たきのうえ安全安心メール~気象警報

2023年08月06日10時02分 発表
大雨(土砂災害)・洪水警報が発表されました。
濃霧注意報が解除されました。

【滝上町】
 大雨警報
 洪水警報
 雷注意報

土砂災害:警戒レベル3相当(高齢者の避難が必要とされる状況)
洪水  :警戒レベル3相当(高齢者の避難が必要とされる状況)

【土砂災害危険度】
 6日昼前     :警報級
 6日昼過ぎ    :警報級
 6日夕方     :警報級
 6日夜のはじめ頃 :注意報級
 6日夜遅く    :注意報級
 7日未明     :注意報級未満
 7日明け方    :注意報級未満
 7日朝      :注意報級未満
 7日昼前     :注意報級未満
 特記事項:土砂災害警戒
【浸水害危険度】
 6日昼前     :注意報級
 6日昼過ぎ    :注意報級
 6日夕方     :注意報級
 6日夜のはじめ頃 :注意報級未満
 6日夜遅く    :注意報級未満
 7日未明     :注意報級未満
 7日明け方    :注意報級未満
 7日朝      :注意報級未満
 7日昼前     :注意報級未満
 特記事項:浸水注意
【雨:最大雨量】
           1時間   3時間   
 6日昼前     :30ミリ  45ミリ  
 6日昼過ぎ    :25ミリ  35ミリ  
 6日夕方     :15ミリ  20ミリ  
 6日夜のはじめ頃 :‐     ‐     
 6日夜遅く    :‐     ‐     
 7日未明     :‐     ‐     
 7日明け方    :‐     ‐     
 7日朝      :‐     ‐     
 7日昼前     :‐     ‐     
【洪水害危険度】
 6日昼前     :警報級
 6日昼過ぎ    :警報級
 6日夕方     :警報級
 6日夜のはじめ頃 :注意報級
 6日夜遅く    :注意報級
 7日未明     :注意報級未満
 7日明け方    :注意報級未満
 7日朝      :注意報級未満
 7日昼前     :注意報級未満
 付加事項:氾濫
【雷危険度】
 6日昼前     :注意報級
 6日昼過ぎ    :注意報級
 6日夕方     :注意報級
 6日夜のはじめ頃 :注意報級
 6日夜遅く    :注意報級
 7日未明     :注意報級未満
 7日明け方    :注意報級未満
 7日朝      :注意報級未満
 7日昼前     :注意報級未満
 付加事項:突風、ひょう

たきのうえ安全安心メール~大雨の警報級の可能性~

令和5年8月6日5時 網走地方気象台発表

紋別地方では、6日夕方までの期間内に、大雨警報を発表する可能性が高い。
※警報級の可能性:「高」…80%程度以上
6日 18:00まで
・1時間最大 30mm
・3時間最大 45mm

興部町・西興部村では大雨警報(土砂災害)、雄武町では大雨警報(土砂災害)及び洪水警報が発表されていますので、天候が回復してから通行することを検討するとともに、やむを得ず通行する際には十分に気を付けてください。

今後、気象庁等から発表される防災気象情報等に留意してください。

たきのうえ安全安心メール~熱中症警戒アラート発表

網走・北見・紋別地方熱中症警戒アラート

2023年8月3日17時00分 環境省 気象庁発表

 網走・北見・紋別地方では、今日(4日)は、熱中症の危険性が極めて高い気象状況になることが予測されます。外出はなるべく避け、室内をエアコン等で涼しい環境にして過ごしてください。
また、特別の場合*以外は、運動は行わないようにしてください。身近な場所での暑さ指数を確認していただき、熱中症予防のための行動をとってください。

*特別の場合とは、医師、看護師、熱中症の対応について知識があり一次救命処置が実施できる者のいずれかを常駐させ、救護所の設置、及び救急搬送体制の対策を講じた場合、涼しい屋内で運動する場合等のことです。

<特に実施していただきたいこと>
・熱中症搬送者の半数以上は、高齢者(65歳以上)です。身近な高齢者に対し、昼夜問わず、エアコン等を使用するよう声掛けをしましょう。
・高齢者のほか、子ども、持病のある方、肥満の方、障害者などは、熱中症にかかりやすい「熱中症弱者」です。これらの方々は、こまめな休憩や水分補給(1日あたり1.2Lが目安)を喉が渇く前から、より積極的に、時間を決めて行いましょう。また、外出も控えるようにしましょう。

[今日(4日)予測される日最高暑さ指数(WBGT)]
滝上28

全国の代表地点(840地点)の暑さ指数は、熱中症予防情報サイト(環境省)にて確認できます。個々の地点の暑さ指数は、環境によって大きく異なりますので、独自に測定していただくことをお勧めします。

 暑さ指数(WBGT:Wet Bulb Globe Temperature)は気温、湿度、日射量などから推定する熱中症予防の指数です。
[暑さ指数(WBGT)の目安]
 31以上:危険
 28以上31未満:厳重警戒
 25以上28未満:警戒
 25未満:注意

[今日(4日)の予想最高気温]
網走33度、北見35度、紋別32度

 この情報は暑さ指数(WBGT)を33以上と予測したときに発表する情報です。予測対象日の前日17時頃または当日5時頃に発表します。
予測対象日の前日に情報(第1号)を発表した都道府県では、当日の予測が33未満に低下した場合でも5時頃にも情報(第2号)を発表し、熱中症への警戒が緩むことのないように注意を呼びかけます。

たきのうえ安全安心メール~食中毒警報の発令~

 食中毒警報発令(紋別保健所 第10号)

発令日時
 令和5年8月3日(木)午前10時 発令(96時間)

発令解除日時
 令和5年8月7日(月)午前10時 解除

紋別保健所管内全域 : 発令基準①

【食中毒警報について】
 例年夏季は、高温多湿及び海水温の上昇などにより、特に細菌性食中毒が多発する傾向にあります。
 そこで、細菌性食中毒の発生しやすい気象条件が成立した場合等に食中毒警報を発令し、一般家庭及び食品関係営業者等に対して食品衛生に関する注意を喚起し、食中毒の発生を未然に防ぐため、食中毒警報の発令をしています。

【発令基準】
 ①最高気温28℃以上が予想される場合
 ②前2日間のそれぞれの日最低気温が20℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ③前2日間のそれぞれの日平均気温が23℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ④その他保健所長が特に必要と認める場合

【夏季における食中毒予防について】
 細菌による食中毒が多発する時期になりました。
 食中毒を予防するためには、食品の細菌汚染を防ぐことが重要です。
 食品取扱ついては、①つけない、②ふやさない、③やっつけるという食中毒予防の三原則を守り、食中毒を起こさないようにしてください。

①つけない(食品に細菌を付けないために)
 調理の前、また、調理中に、手をよく洗ってください。食器、まな板やふきんなどの調理器具の消毒(熱湯・塩素系漂白剤等)は、食品への二次汚染を防ぐために大切です。

②ふやさない(食品で細菌を増殖させないために)
 買ってきた食品は、室温に放置せず、できる限り早く調理し、調理したものは、早く食べてください。細菌は冷却しても死にませんが、増殖しにくくなります。食品を保管する場合は10℃以下を目安に冷却してください。

③やっつける(食品中の細菌などの病原体をやっつける)
 細菌は熱に弱く、たいていの菌は死んでしましますので、食品はなるべく火をとおしてください。
 また調理器具の殺菌・消毒も念入りに行ってください。

たきのうえ安全安心メール~食中毒警報の発令~

 食中毒警報発令(紋別保健所 第9号)

発令日時
 令和5年7月27日(木)午前10時 発令(168時間)

発令解除日時
 令和5年8月3日(木)午前10時 解除

紋別保健所管内全域 : 発令基準①

【食中毒警報について】
 例年夏季は、高温多湿及び海水温の上昇などにより、特に細菌性食中毒が多発する傾向にあります。
 そこで、細菌性食中毒の発生しやすい気象条件が成立した場合等に食中毒警報を発令し、一般家庭及び食品関係営業者等に対して食品衛生に関する注意を喚起し、食中毒の発生を未然に防ぐため、食中毒警報の発令をしています。

【発令基準】
 ①最高気温28℃以上が予想される場合
 ②前2日間のそれぞれの日最低気温が20℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ③前2日間のそれぞれの日平均気温が23℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ④その他保健所長が特に必要と認める場合

【夏季における食中毒予防について】
 細菌による食中毒が多発する時期になりました。
 食中毒を予防するためには、食品の細菌汚染を防ぐことが重要です。
 食品取扱ついては、①つけない、②ふやさない、③やっつけるという食中毒予防の三原則を守り、食中毒を起こさないようにしてください。

①つけない(食品に細菌を付けないために)
 調理の前、また、調理中に、手をよく洗ってください。食器、まな板やふきんなどの調理器具の消毒(熱湯・塩素系漂白剤等)は、食品への二次汚染を防ぐために大切です。

②ふやさない(食品で細菌を増殖させないために)
 買ってきた食品は、室温に放置せず、できる限り早く調理し、調理したものは、早く食べてください。細菌は冷却しても死にませんが、増殖しにくくなります。食品を保管する場合は10℃以下を目安に冷却してください。

③やっつける(食品中の細菌などの病原体をやっつける)
 細菌は熱に弱く、たいていの菌は死んでしましますので、食品はなるべく火をとおしてください。
 また調理器具の殺菌・消毒も念入りに行ってください。

たきのうえ安全安心メール~交通死亡事故多発警報~

 北海道では、7月22日から25日の3日間で6人の方が亡くなる3件の交通死亡事故が発生したため、交通死亡事故多発警報の発表基準(3日間で2件以上かつ6人以上の死者)に達したことから、全道を対象に「交通事故多発警報」を発表しました。

 つきましては、7月25日(火)から7月31日(月)までの7日間が警報期間と定められましたので、悲惨な交通事故を発生させないために、交通安全を自らのことと捉え、交通ルールの遵守や思いやりのある交通マナーの実践を主体的に行い、交通安全意識を高めましょう。

○注意喚起のお願い
 ・自転車、二輪車は速度の出し過ぎに注意する。
 ・交差点では信号に従い、また、一時停止で必ず停止し、確実に安全確認する。
 ・自転車はヘルメットを確実に着用し、交通ルールを遵守する。

たきのうえ安全安心メール~食中毒警報の発令~

 食中毒警報発令(紋別保健所 第8号)

発令日時
 令和5年7月20日(木)午前10時 発令(168時間)

発令解除日時
 令和5年7月27日(木)午前10時 解除

紋別保健所管内全域 : 発令基準①

【食中毒警報について】
 例年夏季は、高温多湿及び海水温の上昇などにより、特に細菌性食中毒が多発する傾向にあります。
 そこで、細菌性食中毒の発生しやすい気象条件が成立した場合等に食中毒警報を発令し、一般家庭及び食品関係営業者等に対して食品衛生に関する注意を喚起し、食中毒の発生を未然に防ぐため、食中毒警報の発令をしています。

【発令基準】
 ①最高気温28℃以上が予想される場合
 ②前2日間のそれぞれの日最低気温が20℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ③前2日間のそれぞれの日平均気温が23℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ④その他保健所長が特に必要と認める場合

【夏季における食中毒予防について】
 細菌による食中毒が多発する時期になりました。
 食中毒を予防するためには、食品の細菌汚染を防ぐことが重要です。
 食品取扱ついては、①つけない、②ふやさない、③やっつけるという食中毒予防の三原則を守り、食中毒を起こさないようにしてください。

①つけない(食品に細菌を付けないために)
 調理の前、また、調理中に、手をよく洗ってください。食器、まな板やふきんなどの調理器具の消毒(熱湯・塩素系漂白剤等)は、食品への二次汚染を防ぐために大切です。

②ふやさない(食品で細菌を増殖させないために)
 買ってきた食品は、室温に放置せず、できる限り早く調理し、調理したものは、早く食べてください。細菌は冷却しても死にませんが、増殖しにくくなります。食品を保管する場合は10℃以下を目安に冷却してください。

③やっつける(食品中の細菌などの病原体をやっつける)
 細菌は熱に弱く、たいていの菌は死んでしましますので、食品はなるべく火をとおしてください。
 また調理器具の殺菌・消毒も念入りに行ってください。

たきのうえ安全安心メール~不審者情報について

オホーツク教育局より不審者情報の連絡がありましたのでお知らせします。

概要は次のとおりです。

日時
・7月16日(日)午後2時30分頃

場所
・紋別市落石町1丁目 らいらっく公園付近

不審者の特徴
・男性
・徒歩で移動
・身長は150~170cmくらい
・年齢は40~50歳代
・服装は橙色のTシャツ、灰色の長ズボンを着用

内容
・小学校第6学年女子児童2名が男性から「お金あげる。」と声をかけられた。
・女子児童は「いらない」と断り、その場から逃げたため、被害はなかった。

お子様の身の安全を守るためには

・身の危険を感じたら、近くの民家、商店等に助けを求める。
・万が一の場合は、ためらわずに防犯ブザーを鳴らすなどの練習をする。
・なるべく一人歩きは避け、特に暗い時間帯は十分注意する。
・必要に応じて保護者に送迎してもらう等の対策を講じる。
・何かあれば、直ちに警察に通報する。
・「いかのおすし」を守る。
 ★いか:いかない(知らない人にはついて行かない)
 ★の:のらない(声をかけられても車には乗らない)
 ★お:おおごえをだす(知らない人に連れていかれそうになったら大声を出す)
 ★す:すぐにげる(声をかけられたり、追いかけられたりしたら、すぐ逃げる)
 ★し:しらせる(怖いことにあったり、見たりしたら、すぐに大人に知らせる)

不審者事案と思われる場合は、紋別警察署(滝上駐在所)へ連絡してください。

連絡先
 滝上駐在所
 電話:0158-29-2019