9月28日(木) 午前10時55分頃、稲見峠で熊が3頭目撃され、道路を横断し藪へ入っていきました。
熊が出る季節となり、昼夜問わず活動しています。
今後も出没する可能性がありますので、外出の際は十分に注意してください!!
9月28日(木) 午前10時55分頃、稲見峠で熊が3頭目撃され、道路を横断し藪へ入っていきました。
熊が出る季節となり、昼夜問わず活動しています。
今後も出没する可能性がありますので、外出の際は十分に注意してください!!
「即時音声合成」
2023年09月20日11時00分
これは、Jアラートのテストです。
対象地域:
全土区域
この度、国民保護情報(弾道ミサイル攻撃等)が発表された場合に、国からの緊急情報が正しく伝達されているか確認するための情報伝達試験を行います。
この試験は、全国瞬時警報システム(Jアラート)を用いて実施される試験であるとともに、毎年、複数回、全国的に実施される試験となりますので、皆様のご理解とご協力をお願いします。
①試験日時
・9月20日(水) 午前11時00分頃
②試験方法
・たきのうえ安全・安心メールシステムが、Jアラートから国民保護情報の試験メールを受信し、その内容を登録者へ自動配信(送信)します。
※メールアドレスを登録されている方、滝上町公式LINEアカウントの「お知らせ設定」にて、たきのうえ安全・安心メールを「受信する」に設定されている方のみ。
③配信内容
・Jアラートの試験(テスト)と分かる文面が表示されます。
令和5年秋の全国交通安全運動が明後日の21日(木)より開始されます。
交通安全を自らのことと捉え、交通ルールの遵守や思いやりのある交通マナーの実践を主体的に行い、道民一人一人の交通安全意識を高めましょう。
運動期間
・9月21日(木)から9月30日(土)までの10日間
※21日(木)は、北海道内の統一行動日(セーフティコール)です。
※30日(土)は、交通事故死ゼロを目指す日です。
運動の重点
1 こどもと高齢者を始めとする歩行者の安全の確保
2 夕暮れ時と夜間の交通事故防止及び飲酒運転等の根絶
3 自転車等のヘルメット着用と交通ルール遵守の徹底
4 スピードダウンと全席シートベルトの着用
食中毒警報発令(紋別保健所 第16号)
発令日時
令和5年9月8日 (金)午前10時 発令(120時間)
発令解除日時
令和5年9月13日 (水)午前10時 解除
紋別保健所管内全域 : 発令基準①
【食中毒警報について】
例年夏季は、高温多湿及び海水温の上昇などにより、特に細菌性食中毒が多発する傾向にあります。
そこで、細菌性食中毒の発生しやすい気象条件が成立した場合等に食中毒警報を発令し、一般家庭及び食品関係営業者等に対して食品衛生に関する注意を喚起し、食中毒の発生を未然に防ぐため、食中毒警報の発令をしています。
【発令基準】
①最高気温28℃以上が予想される場合
②前2日間のそれぞれの日最低気温が20℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
③前2日間のそれぞれの日平均気温が23℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
④その他保健所長が特に必要と認める場合
【夏季における食中毒予防について】
細菌による食中毒が多発する時期になりました。
食中毒を予防するためには、食品の細菌汚染を防ぐことが重要です。
食品取扱ついては、①つけない、②ふやさない、③やっつけるという食中毒予防の三原則を守り、食中毒を起こさないようにしてください。
①つけない(食品に細菌を付けないために)
調理の前、また、調理中に、手をよく洗ってください。食器、まな板やふきんなどの調理器具の消毒(熱湯・塩素系漂白剤等)は、食品への二次汚染を防ぐために大切です。
②ふやさない(食品で細菌を増殖させないために)
買ってきた食品は、室温に放置せず、できる限り早く調理し、調理したものは、早く食べてください。細菌は冷却しても死にませんが、増殖しにくくなります。食品を保管する場合は10℃以下を目安に冷却してください。
③やっつける(食品中の細菌などの病原体をやっつける)
細菌は熱に弱く、たいていの菌は死んでしましますので、食品はなるべく火をとおしてください。
また調理器具の殺菌・消毒も念入りに行ってください。
9月6日(水) 午前8時50分頃、稲見峠で熊が目撃され、藪の中に戻っていきました。
熊が出る季節となり、昼夜問わず活動しています。
今後も出没する可能性がありますので、外出の際は十分に注意してください!!
オホーツク教育局より不審者情報の連絡がありましたのでお知らせします。
概要は次のとおりです。
日時
・9月3日(日)午後2時30分頃
場所
・紋別市落石町4丁目 スーパー駐車場
不審者の特徴
・男性
・白色の軽トラックで移動
・身長は不明
・年齢は60歳代
・服装は上が白色、下が灰色のスウェット、短髪、眼鏡
内容
・中学校第1学年女子生徒2名は、股間を掴んだ男性から「ここの名前わかる?」、「いつかわかるよ」と声をかけられた。
・男性はその場から立ち去り、女子生徒には被害はなかった。
お子様の身の安全を守るためには
・身の危険を感じたら、近くの民家、商店等に助けを求める。
・万が一の場合は、ためらわずに防犯ブザーを鳴らすなどの練習をする。
・なるべく一人歩きは避け、特に暗い時間帯は十分注意する。
・必要に応じて保護者に送迎してもらう等の対策を講じる。
・何かあれば、直ちに警察に通報する。
・「いかのおすし」を守る。
★いか:いかない(知らない人にはついて行かない)
★の:のらない(声をかけられても車には乗らない)
★お:おおごえをだす(知らない人に連れていかれそうになったら大声を出す)
★す:すぐにげる(声をかけられたり、追いかけられたりしたら、すぐ逃げる)
★し:しらせる(怖いことにあったり、見たりしたら、すぐに大人に知らせる)
不審者事案と思われる場合は、紋別警察署(滝上駐在所)へ連絡してください。
連絡先
滝上駐在所
電話:0158-29-2019
食中毒警報発令(紋別保健所 第15号)
発令日時
令和5年9月5日(火)午前10時 発令(48時間)
発令解除日時
令和5年9月7日(木)午前10時 解除
紋別保健所管内全域 : 発令基準①
【食中毒警報について】
例年夏季は、高温多湿及び海水温の上昇などにより、特に細菌性食中毒が多発する傾向にあります。
そこで、細菌性食中毒の発生しやすい気象条件が成立した場合等に食中毒警報を発令し、一般家庭及び食品関係営業者等に対して食品衛生に関する注意を喚起し、食中毒の発生を未然に防ぐため、食中毒警報の発令をしています。
【発令基準】
①最高気温28℃以上が予想される場合
②前2日間のそれぞれの日最低気温が20℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
③前2日間のそれぞれの日平均気温が23℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
④その他保健所長が特に必要と認める場合
【夏季における食中毒予防について】
細菌による食中毒が多発する時期になりました。
食中毒を予防するためには、食品の細菌汚染を防ぐことが重要です。
食品取扱ついては、①つけない、②ふやさない、③やっつけるという食中毒予防の三原則を守り、食中毒を起こさないようにしてください。
①つけない(食品に細菌を付けないために)
調理の前、また、調理中に、手をよく洗ってください。食器、まな板やふきんなどの調理器具の消毒(熱湯・塩素系漂白剤等)は、食品への二次汚染を防ぐために大切です。
②ふやさない(食品で細菌を増殖させないために)
買ってきた食品は、室温に放置せず、できる限り早く調理し、調理したものは、早く食べてください。細菌は冷却しても死にませんが、増殖しにくくなります。食品を保管する場合は10℃以下を目安に冷却してください。
③やっつける(食品中の細菌などの病原体をやっつける)
細菌は熱に弱く、たいていの菌は死んでしましますので、食品はなるべく火をとおしてください。
また調理器具の殺菌・消毒も念入りに行ってください。