【中止連絡】たきのうえ安全・安心メールを用いた情報伝達試験の実施について

本日、12日(午前11時)に実施予定としておりました、たきのうえ安全安心メールを用いた全国で開催する情報伝達試験ですが、消防庁から中止の連絡が来ました。

つきましては、本日のJアラートの試験(テスト)メールの配信はありませんので、よろしくお願いします。

【お知らせ】たきのうえ安全・安心メールを用いた情報伝達試験の実施について

 この度、国民保護情報(弾道ミサイル攻撃等)が発表された場合に、国からの緊急情報が正しく伝達されているか確認するための情報伝達試験を行います。

 この試験は、全国瞬時警報システム(Jアラート)を用いて実施される試験であるとともに、毎年、複数回、全国的に実施される試験となりますので、皆様のご理解とご協力をお願いします。

①試験日時
・7月12日(水) 午前11時00分頃

②試験方法
・たきのうえ安全・安心メールシステムが、Jアラートから国民保護情報の試験メールを受信し、その内容を登録者へ自動配信(送信)します。  
※メールアドレスを登録されている方、滝上町公式LINEアカウントの「お知らせ設定」にて、たきのうえ安全・安心メールを「受信する」に設定されている方のみ。

③配信内容
・Jアラートの試験(テスト)と分かる文面が表示されます。

たきのうえ安全安心メール~夏の交通安全運動~

 令和5年夏の交通安全運動が明後日より開始されます。
 また、運動初日の13日(木)は、「北海道飲酒運転の根絶に関する条例」により、「飲酒運転根絶の日」と定められています。

 飲酒運転根絶に向けた機運を高め、「飲酒運転をしない、させない、許さない」という条例の理念を、一層浸透させる日として、一人ひとりが自覚を持ち、周りの人とも声を掛け合っていきましょう。 

運動期間
・7月13日(木) ~ 7月22日(土)まで (計10日間)
 ★初日の13日は、「飲酒運転根絶の日」、「統一行動日(セーフティコール)」です。

運動の重点
 1.飲酒運転の根絶
 2.バイク・自転車の交通事故防止
 3.スピードダウンと全席シートベルト着用
 4.子供と高齢者の交通事故防止

たきのうえ安全安心メール~食中毒警報の発令~

 食中毒警報発令(紋別保健所 第7号)

発令日時
 令和5年7月11日(火)午前10時 発令(48時間)

発令解除日時
 令和5年7月13日(木)午前10時 解除

紋別保健所管内全域 : 発令基準①

【食中毒警報について】
 例年夏季は、高温多湿及び海水温の上昇などにより、特に細菌性食中毒が多発する傾向にあります。
 そこで、細菌性食中毒の発生しやすい気象条件が成立した場合等に食中毒警報を発令し、一般家庭及び食品関係営業者等に対して食品衛生に関する注意を喚起し、食中毒の発生を未然に防ぐため、食中毒警報の発令をしています。

【発令基準】
 ①最高気温28℃以上が予想される場合
 ②前2日間のそれぞれの日最低気温が20℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ③前2日間のそれぞれの日平均気温が23℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ④その他保健所長が特に必要と認める場合

【夏季における食中毒予防について】
 細菌による食中毒が多発する時期になりました。
 食中毒を予防するためには、食品の細菌汚染を防ぐことが重要です。
 食品取扱ついては、①つけない、②ふやさない、③やっつけるという食中毒予防の三原則を守り、食中毒を起こさないようにしてください。

①つけない(食品に細菌を付けないために)
 調理の前、また、調理中に、手をよく洗ってください。食器、まな板やふきんなどの調理器具の消毒(熱湯・塩素系漂白剤等)は、食品への二次汚染を防ぐために大切です。

②ふやさない(食品で細菌を増殖させないために)
 買ってきた食品は、室温に放置せず、できる限り早く調理し、調理したものは、早く食べてください。細菌は冷却しても死にませんが、増殖しにくくなります。食品を保管する場合は10℃以下を目安に冷却してください。

③やっつける(食品中の細菌などの病原体をやっつける)
 細菌は熱に弱く、たいていの菌は死んでしましますので、食品はなるべく火をとおしてください。
 また調理器具の殺菌・消毒も念入りに行ってください。

たきのうえ安全安心メール~食中毒警報の発令~

 食中毒警報発令(紋別保健所 第6号)

発令日時
 令和5年7月7日(金)午前10時 発令(96時間)

発令解除日時
 令和5年7月11日(火)午前10時 解除

紋別保健所管内全域 : 発令基準①

【食中毒警報について】
 例年夏季は、高温多湿及び海水温の上昇などにより、特に細菌性食中毒が多発する傾向にあります。
 そこで、細菌性食中毒の発生しやすい気象条件が成立した場合等に食中毒警報を発令し、一般家庭及び食品関係営業者等に対して食品衛生に関する注意を喚起し、食中毒の発生を未然に防ぐため、食中毒警報の発令をしています。

【発令基準】
 ①最高気温28℃以上が予想される場合
 ②前2日間のそれぞれの日最低気温が20℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ③前2日間のそれぞれの日平均気温が23℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ④その他保健所長が特に必要と認める場合

【夏季における食中毒予防について】
 細菌による食中毒が多発する時期になりました。
 食中毒を予防するためには、食品の細菌汚染を防ぐことが重要です。
 食品取扱ついては、①つけない、②ふやさない、③やっつけるという食中毒予防の三原則を守り、食中毒を起こさないようにしてください。

①つけない(食品に細菌を付けないために)
 調理の前、また、調理中に、手をよく洗ってください。食器、まな板やふきんなどの調理器具の消毒(熱湯・塩素系漂白剤等)は、食品への二次汚染を防ぐために大切です。

②ふやさない(食品で細菌を増殖させないために)
 買ってきた食品は、室温に放置せず、できる限り早く調理し、調理したものは、早く食べてください。細菌は冷却しても死にませんが、増殖しにくくなります。食品を保管する場合は10℃以下を目安に冷却してください。

③やっつける(食品中の細菌などの病原体をやっつける)
 細菌は熱に弱く、たいていの菌は死んでしましますので、食品はなるべく火をとおしてください。
 また調理器具の殺菌・消毒も念入りに行ってください。

たきのうえ安全安心メール~食中毒警報の発令~

 食中毒警報発令(紋別保健所 第5号)

発令日時
 令和5年6月26日(月)午前10時 発令(96時間)

発令解除日時
 令和5年6月30日(金)午前10時 解除

紋別保健所管内全域 : 発令基準①

【食中毒警報について】
 例年夏季は、高温多湿及び海水温の上昇などにより、特に細菌性食中毒が多発する傾向にあります。
 そこで、細菌性食中毒の発生しやすい気象条件が成立した場合等に食中毒警報を発令し、一般家庭及び食品関係営業者等に対して食品衛生に関する注意を喚起し、食中毒の発生を未然に防ぐため、食中毒警報の発令をしています。

【発令基準】
 ①最高気温28℃以上が予想される場合
 ②前2日間のそれぞれの日最低気温が20℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ③前2日間のそれぞれの日平均気温が23℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ④その他保健所長が特に必要と認める場合

【夏季における食中毒予防について】
 細菌による食中毒が多発する時期になりました。
 食中毒を予防するためには、食品の細菌汚染を防ぐことが重要です。
 食品取扱ついては、①つけない、②ふやさない、③やっつけるという食中毒予防の三原則を守り、食中毒を起こさないようにしてください。

①つけない(食品に細菌を付けないために)
 調理の前、また、調理中に、手をよく洗ってください。食器、まな板やふきんなどの調理器具の消毒(熱湯・塩素系漂白剤等)は、食品への二次汚染を防ぐために大切です。

②ふやさない(食品で細菌を増殖させないために)
 買ってきた食品は、室温に放置せず、できる限り早く調理し、調理したものは、早く食べてください。細菌は冷却しても死にませんが、増殖しにくくなります。食品を保管する場合は10℃以下を目安に冷却してください。

③やっつける(食品中の細菌などの病原体をやっつける)
 細菌は熱に弱く、たいていの菌は死んでしましますので、食品はなるべく火をとおしてください。
 また調理器具の殺菌・消毒も念入りに行ってください。

たきのうえ安全安心メール~不審者情報について

紋別警察署より不審者情報の連絡がありましたのでお知らせします。

概要は次のとおりです。

日時
・6月23日(金)午後8時20分頃

場所
・紋別市花園町3丁目

不審者の特徴
・男性
・年齢は60歳代~70歳代くらい
・体格はやせ形
・身長は160~170cmくらい

内容
・男子児童と女子児童に対して下半身を露出した。

お子様の身の安全を守るためには
・身の危険を感じたら、近くの民家、商店等に助けを求める。
・万が一の場合は、ためらわずに防犯ブザーを鳴らすなどの練習をする。
・なるべく一人歩きは避け、特に暗い時間帯は十分注意する。
・必要に応じて保護者に送迎してもらう等の対策を講じる。
・何かあれば、直ちに警察に通報する。
・「いかのおすし」を守る。

 ★いか:いかない(知らない人にはついて行かない)
 ★の:のらない(声をかけられても車には乗らない)
 ★お:おおごえをだす(知らない人に連れていかれそうになったら大声を出す)
 ★す:すぐにげる(声をかけられたり、追いかけられたりしたら、すぐ逃げる)
 ★し:しらせる(怖いことにあったり、見たりしたら、すぐに大人に知らせる)

不審者事案と思われる場合は、紋別警察署(滝上駐在所)へ連絡してください。

連絡先
 滝上駐在所
 電話:0158-29-2019

たきのうえ安全安心メール~食中毒警報の発令~

 食中毒警報発令(紋別保健所 第4号)

発令日時
 令和5年6月22日(木)午前10時 発令(48時間)

発令解除日時
 令和5年6月24日(土)午前10時 解除

紋別保健所管内全域 : 発令基準①

【食中毒警報について】
 例年夏季は、高温多湿及び海水温の上昇などにより、特に細菌性食中毒が多発する傾向にあります。
 そこで、細菌性食中毒の発生しやすい気象条件が成立した場合等に食中毒警報を発令し、一般家庭及び食品関係営業者等に対して食品衛生に関する注意を喚起し、食中毒の発生を未然に防ぐため、食中毒警報の発令をしています。

【発令基準】
 ①最高気温28℃以上が予想される場合
 ②前2日間のそれぞれの日最低気温が20℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ③前2日間のそれぞれの日平均気温が23℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ④その他保健所長が特に必要と認める場合

【夏季における食中毒予防について】
 細菌による食中毒が多発する時期になりました。
 食中毒を予防するためには、食品の細菌汚染を防ぐことが重要です。
 食品取扱ついては、①つけない、②ふやさない、③やっつけるという食中毒予防の三原則を守り、食中毒を起こさないようにしてください。

①つけない(食品に細菌を付けないために)
 調理の前、また、調理中に、手をよく洗ってください。食器、まな板やふきんなどの調理器具の消毒(熱湯・塩素系漂白剤等)は、食品への二次汚染を防ぐために大切です。

②ふやさない(食品で細菌を増殖させないために)
 買ってきた食品は、室温に放置せず、できる限り早く調理し、調理したものは、早く食べてください。細菌は冷却しても死にませんが、増殖しにくくなります。食品を保管する場合は10℃以下を目安に冷却してください。

③やっつける(食品中の細菌などの病原体をやっつける)
 細菌は熱に弱く、たいていの菌は死んでしましますので、食品はなるべく火をとおしてください。
 また調理器具の殺菌・消毒も念入りに行ってください。

たきのうえ安全安心メール~交通死亡事故多発警報~

 北海道では6月18日に室蘭市で発生した交通死亡事故により1名の方がお亡くなりになり、また、同日に八雲町で発生した交通死亡事故により5名の方がお亡くなりになりました。道は交通死亡事故多発警報の発表基準(3日間で2件以上かつ6人以上の死者)に達したことから、全道を対象に「交通事故多発警報」を発表しました。

 つきましては、6月19日(月)から6月25日(日)までの7日間が警報期間と定められましたので、悲惨な交通事故を発生させないために、交通安全を自らのことと捉え、交通ルールの遵守や思いやりのある交通マナーの実践を主体的に行い、交通安全意識を高めましょう。

○注意喚起のお願い
 ・自転車、二輪車は速度の出し過ぎに注意する。
 ・交差点では信号に従い、また、一時停止で必ず停止し、確実に安全確認する。
 ・自転車はヘルメットを確実に着用し、交通ルールを遵守する。