たきのうえ安全安心メール~交通安全運動情報~

 令和4年秋の全国交通安全運動が明日の21日(水)より開始されます。

 交通安全を自らのことと捉え、交通ルールの遵守や思いやりのある交通マナーの実践を主体的に行い、交通安全意識を高めましょう。

運動期間
・9月21日(水)から9月30日(金)までの10日間
 ※30日(金)は、交通事故死ゼロを目指す日です。

運動の重点
 1  子供と高齢者を始めとする歩行者の安全確保
 2  夕暮れ時と夜間の歩行者事故等の防止及び飲酒運転の根絶
 3  自転車の交通ルール遵守の徹底
 4  スピードダウンと全席シートベルトの着用

たきのうえ安全安心メール~台風14号の気象情報②

令和4年台風第14号に関する網走・北見・紋別地方気象情報 第4号
2022年09月20日06時12分 網走地方気象台発表

網走・北見・紋別地方では、雨のピークを迎えています。あと数時間激しい雨が降る見込みです。引き続き20日朝まで、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。

<気象概況>
 大型の台風第14号は、20日5時には山形市の西約50キロにあって、1時間におよそ55キロの速さで東北東へ進んでいます。中心の気圧は985ヘクトパスカル、最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルで中心の北西側750キロ以内と南東側650キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。台風はこの後、20日15時までに温帯低気圧に変わる見込みです。

<防災事項>
 網走・北見・紋別地方では、雨のピークを迎えています。あと数時間激しい雨が降る見込みです。引き続き20日朝まで、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。
前線の活動の程度や台風第14号の進路によっては、警報級の大雨となるおそれがあります。
 また、20日夕方まで強風や高波に、20日昼前まで竜巻などの激しい突風、落雷、ひょうに注意してください。農作物の管理や屋外の活動などに注意してください。
 発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、頑丈な建物内に移動するなど、安全の確保に努めてください。

<雨の予想>
20日に予想される1時間降水量は多い所で、
 網走・北見・紋別地方 30ミリ
20日6時から21日6時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、
 網走・北見地方    50ミリ
 紋別地方       40ミリ

<風の予想>
20日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
 北西の風
 網走・紋別地方
  陸上  12メートル(25メートル)
  海上  15メートル(25メートル)

<波の予想>
20日に予想される波の高さ
 網走・紋別地方  3メートル

<補足事項>
 今後発表する防災気象情報に留意してください。

たきのうえ安全安心メール~台風14号の気象情報

令和4年台風第14号に関する網走・北見・紋別地方気象情報 第3号
2022年9月19日16時37分 網走地方気象台発表

網走・北見・紋別地方では、20日夕方にかけて、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意し、竜巻などの激しい突風、落雷、ひょうに注意してください。

<気象概況>
 大型の台風第14号は、19日15時には出雲市の西約40キロにあって1時間におよそ35キロの速さで北東へ進んでいます。この台風は20日にかけて、北海道に接近するおそれがあります。また、20日にかけて北海道付近に前線が停滞する見込みです。前線に向かって南から暖かく湿った空気が流入するため、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。

<防災事項>
 網走・北見・紋別地方では、20日夕方にかけて大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。
 前線の活動の程度や台風第14号の進路によっては、警報級の大雨となるおそれがあります。
 また、強風や高波、竜巻などの激しい突風、落雷、ひょうのおそれがあります。農作物の管理や屋外の活動などに注意してください。
 発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、頑丈な建物内に移動するなど、安全の確保に努めてください。

<雨の予想>
19日から20日にかけて予想される1時間降水量は多い所で、
 網走・北見・紋別地方 30ミリ
19日18時から20日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
 網走・北見・紋別地方 120ミリ
 
<風の予想>
19日から20日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)
 南のち北西の風
 網走・紋別地方
  陸上  12メートル(25メートル)
  海上  15メートル(25メートル)
 
<波の予想>
20日に予想される波の高さ
 網走・紋別地方  3メートル

<補足事項>
 今後発表する防災気象情報や竜巻注意情報に留意してください。
 次の「網走・北見・紋別地方気象情報」は、20日朝に発表する予定です。

たきのうえ安全安心メール~食中毒警報の発令~

 食中毒警報発令(紋別保健所 第14号)

発令日時
 令和4年9月9日(金)午前10時 発令(72時間)

発令解除日時
 令和4年9月12日(月)午前10時 解除

紋別保健所管内全域 : 発令基準①

【食中毒警報について】
  例年夏季は、高温多湿及び海水温の上昇などにより、特に細菌性食中毒が多発する傾向にあります。
そこで、細菌性食中毒の発生しやすい気象条件が成立した場合等に食中毒警報を発令し、一般家庭及び食品関係営業車等に対して食品衛生に関する注意を喚起し、食中毒の発生を未然に防ぐため、食中毒警報の発令をしています。

【発令基準】
 ①最高気温28℃以上が予想される場合
 ②前2日間のそれぞれの日最低気温が20℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ③前2日間のそれぞれの日平均気温が23℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ④その他保健所長が特に必要と認める場合

【夏季における食中毒予防について】
 細菌による食中毒が多発する時期になりました。
 食中毒を予防するためには、食品の細菌汚染を防ぐことが重要です。
 食品取扱ついては、①つけない、②ふやさない、③やっつけるという食中毒予防の三原則の守り、食中毒を起こさないようにしてください。

①つけない(食品に細菌を付けないために)
 調理の前、また、調理中に、手をよく洗ってください。食器、まな板やふきんなどの調理器具の消毒 (熱湯・塩素系漂白剤等)は、食品への二次汚染を防ぐために大切です。

②ふやさない(食品で細菌を増殖させないために)
 買ってきた食品は、室温に放置せず、できる限り早く調理し、調理したものは、早く食べてください。 細菌は冷却しても死にませんが、増殖しにくくなります。食品を保管する場合は10℃以下を目安に冷却してください。

③やっつける(食品中の細菌などの病原体をやっつける)
 細菌は熱に弱く、たいていの菌は死んでしましますので、食品はなるべく火をとおしてください。
 また調理器具の殺菌・消毒も念入りに行ってください。

たきのうえ安全安心メール~食中毒警報の発令~

 食中毒警報発令(紋別保健所 第13号)

発令日時
 令和4年9月6日(火)午前10時 発令(72時間)

発令解除日時
 令和4年9月9日(金)午前10時 解除

紋別保健所管内全域 : 発令基準①

【食中毒警報について】
  例年夏季は、高温多湿及び海水温の上昇などにより、特に細菌性食中毒が多発する傾向にあります。
そこで、細菌性食中毒の発生しやすい気象条件が成立した場合等に食中毒警報を発令し、一般家庭及び食品関係営業車等に対して食品衛生に関する注意を喚起し、食中毒の発生を未然に防ぐため、食中毒警報の発令をしています。

【発令基準】
 ①最高気温28℃以上が予想される場合
 ②前2日間のそれぞれの日最低気温が20℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ③前2日間のそれぞれの日平均気温が23℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ④その他保健所長が特に必要と認める場合

【夏季における食中毒予防について】
 細菌による食中毒が多発する時期になりました。
 食中毒を予防するためには、食品の細菌汚染を防ぐことが重要です。
 食品取扱ついては、①つけない、②ふやさない、③やっつけるという食中毒予防の三原則の守り、食中毒を起こさないようにしてください。

①つけない(食品に細菌を付けないために)
 調理の前、また、調理中に、手をよく洗ってください。食器、まな板やふきんなどの調理器具の消毒 (熱湯・塩素系漂白剤等)は、食品への二次汚染を防ぐために大切です。

②ふやさない(食品で細菌を増殖させないために)
 買ってきた食品は、室温に放置せず、できる限り早く調理し、調理したものは、早く食べてください。 細菌は冷却しても死にませんが、増殖しにくくなります。食品を保管する場合は10℃以下を目安に冷却してください。

③やっつける(食品中の細菌などの病原体をやっつける)
 細菌は熱に弱く、たいていの菌は死んでしましますので、食品はなるべく火をとおしてください。
 また調理器具の殺菌・消毒も念入りに行ってください。

たきのうえ安全安心メール~不審者情報について

9月1日(木)午前7時30分頃、興部町で不審者事案が発生しました。
概要は次のとおりです。

内容
 ・興部町字興部338番地1 北見信用金庫興部支店付近において、小学校女子児童1名が、登校途中に、見知らぬ男性から「学校楽しかったかい?」と声をかけられた。
 ・その後、男性は車で走り去り、児童に被害はなかった。
 ・児童は登校後、学校へ報告し、学校は教育委員会へ報告した。
 ・教育委員会は警察へ通報した。
 ・学校は、教職員及び保護者へのメールによる周知と児童への指導を行った。

不審者の特徴
 ・男性(20~30歳代、帽子着用、身長不明)
 ・自動車(灰色のオープンカー)

 不審者事案と思われる場合は、紋別警察署(滝上駐在所)へ連絡してください。

連絡先
 滝上駐在所
 電話:0158-29-2019

たきのうえ安全安心メール~熊出没情報について

◎滝上町内において、熊の出没が多発しています!
 
熊は昼夜問わず活動しています!
特に畑に多発しており、付近を散歩する方は特に注意してください!

 ※多発場所
  ・スポーツセンター(幸町)から札久留に向かう道の畑
  ・フレグランスハウス(元町)から雄鎮内に向かう道

 ※熊に会わないようにするためには・・・
  ①音を出しながら複数人で行動する
  ②薄暗い時には出歩かないようにする
  ③熊のフンや足跡を見つけたら、すぐに引き返す

◎出没箇所には看板を設置し、注意喚起を行っています。

たきのうえ安全安心メール~食中毒警報の発令~

 食中毒警報発令(紋別保健所 第12号)

発令日時
 令和4年8月23日(火)午前10時 発令(72時間)

発令解除日時
 令和4年8月26日(金)午前10時 解除

紋別保健所管内全域 : 発令基準①

【食中毒警報について】
  例年夏季は、高温多湿及び海水温の上昇などにより、特に細菌性食中毒が多発する傾向にあります。
そこで、細菌性食中毒の発生しやすい気象条件が成立した場合等に食中毒警報を発令し、一般家庭及び食品関係営業車等に対して食品衛生に関する注意を喚起し、食中毒の発生を未然に防ぐため、食中毒警報の発令をしています。

【発令基準】
 ①最高気温28℃以上が予想される場合
 ②前2日間のそれぞれの日最低気温が20℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ③前2日間のそれぞれの日平均気温が23℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ④その他保健所長が特に必要と認める場合

【夏季における食中毒予防について】
 細菌による食中毒が多発する時期になりました。
 食中毒を予防するためには、食品の細菌汚染を防ぐことが重要です。
 食品取扱ついては、①つけない、②ふやさない、③やっつけるという食中毒予防の三原則の守り、食中毒を起こさないようにしてください。

①つけない(食品に細菌を付けないために)
 調理の前、また、調理中に、手をよく洗ってください。食器、まな板やふきんなどの調理器具の消毒 (熱湯・塩素系漂白剤等)は、食品への二次汚染を防ぐために大切です。

②ふやさない(食品で細菌を増殖させないために)
 買ってきた食品は、室温に放置せず、できる限り早く調理し、調理したものは、早く食べてください。 細菌は冷却しても死にませんが、増殖しにくくなります。食品を保管する場合は10℃以下を目安に冷却してください。

③やっつける(食品中の細菌などの病原体をやっつける)
 細菌は熱に弱く、たいていの菌は死んでしましますので、食品はなるべく火をとおしてください。
 また調理器具の殺菌・消毒も念入りに行ってください。

たきのうえ安全安心メール~食中毒警報の発令~

 食中毒警報発令(紋別保健所 第11号)

発令日時
 令和4年8月19日(金)午前10時 発令(96時間)

発令解除日時
 令和4年8月23日(火)午前10時 解除

紋別保健所管内全域 : 発令基準①

【食中毒警報について】
  例年夏季は、高温多湿及び海水温の上昇などにより、特に細菌性食中毒が多発する傾向にあります。
そこで、細菌性食中毒の発生しやすい気象条件が成立した場合等に食中毒警報を発令し、一般家庭及び食品関係営業車等に対して食品衛生に関する注意を喚起し、食中毒の発生を未然に防ぐため、食中毒警報の発令をしています。

【発令基準】
 ①最高気温28℃以上が予想される場合
 ②前2日間のそれぞれの日最低気温が20℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ③前2日間のそれぞれの日平均気温が23℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ④その他保健所長が特に必要と認める場合

【夏季における食中毒予防について】
 細菌による食中毒が多発する時期になりました。
 食中毒を予防するためには、食品の細菌汚染を防ぐことが重要です。
 食品取扱ついては、①つけない、②ふやさない、③やっつけるという食中毒予防の三原則の守り、食中毒を起こさないようにしてください。

①つけない(食品に細菌を付けないために)
 調理の前、また、調理中に、手をよく洗ってください。食器、まな板やふきんなどの調理器具の消毒 (熱湯・塩素系漂白剤等)は、食品への二次汚染を防ぐために大切です。

②ふやさない(食品で細菌を増殖させないために)
 買ってきた食品は、室温に放置せず、できる限り早く調理し、調理したものは、早く食べてください。 細菌は冷却しても死にませんが、増殖しにくくなります。食品を保管する場合は10℃以下を目安に冷却してください。

③やっつける(食品中の細菌などの病原体をやっつける)
 細菌は熱に弱く、たいていの菌は死んでしましますので、食品はなるべく火をとおしてください。
 また調理器具の殺菌・消毒も念入りに行ってください。

たきのうえ安全安心メール~食中毒警報の発令~

 食中毒警報発令(紋別保健所 第10号)

発令日時
 令和4年8月12日(金)午前10時 発令(72時間)

発令解除日時
 令和4年8月15日(月)午前10時 解除

紋別保健所管内全域 : 発令基準①

【食中毒警報について】
  例年夏季は、高温多湿及び海水温の上昇などにより、特に細菌性食中毒が多発する傾向にあります。
そこで、細菌性食中毒の発生しやすい気象条件が成立した場合等に食中毒警報を発令し、一般家庭及び食品関係営業車等に対して食品衛生に関する注意を喚起し、食中毒の発生を未然に防ぐため、食中毒警報の発令をしています。

【発令基準】
 ①最高気温28℃以上が予想される場合
 ②前2日間のそれぞれの日最低気温が20℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ③前2日間のそれぞれの日平均気温が23℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ④その他保健所長が特に必要と認める場合

【夏季における食中毒予防について】
 細菌による食中毒が多発する時期になりました。
 食中毒を予防するためには、食品の細菌汚染を防ぐことが重要です。
 食品取扱ついては、①つけない、②ふやさない、③やっつけるという食中毒予防の三原則の守り、食中毒を起こさないようにしてください。

①つけない(食品に細菌を付けないために)
 調理の前、また、調理中に、手をよく洗ってください。食器、まな板やふきんなどの調理器具の消毒 (熱湯・塩素系漂白剤等)は、食品への二次汚染を防ぐために大切です。

②ふやさない(食品で細菌を増殖させないために)
 買ってきた食品は、室温に放置せず、できる限り早く調理し、調理したものは、早く食べてください。 細菌は冷却しても死にませんが、増殖しにくくなります。食品を保管する場合は10℃以下を目安に冷却してください。

③やっつける(食品中の細菌などの病原体をやっつける)
 細菌は熱に弱く、たいていの菌は死んでしましますので、食品はなるべく火をとおしてください。
 また調理器具の殺菌・消毒も念入りに行ってください。