たきのうえ安全安心メール~国民保護関連情報 即時音声合成情報

「即時音声合成」

2022年08月10日11時00分

これは、Jアラートのテストです。

対象地域:
岩手県 宮城県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川
県 富山県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大
阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県
香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島
県 沖縄県 札幌市 小樽市 旭川市 室蘭市 釧路市 帯広市 北見市 夕張市 岩
見沢市 網走市 留萌市 苫小牧市 稚内市 美唄市 芦別市 江別市 赤平市 紋別
市 士別市 名寄市 三笠市 根室市 千歳市 滝川市 砂川市 歌志内市 深川市
富良野市 登別市 恵庭市 伊達市 北広島市 石狩市 北斗市 当別町 新篠津村
松前町 福島町 知内町 木古内町 鹿部町 森町 八雲町 長万部町 江差町 上ノ
国町 厚沢部町 乙部町 奥尻町 今金町 せたな町 島牧村 寿都町 黒松内町 蘭
越町 ニセコ町 真狩村 留寿都村 喜茂別町 京極町 倶知安町 共和町 岩内町
泊村 神恵内村 積丹町 古平町 仁木町 余市町 赤井川村 南幌町 奈井江町 上
砂川町 由仁町 長沼町 栗山町 月形町 浦臼町 新十津川町 妹背牛町 秩父別
町 雨竜町 北竜町 沼田町 鷹栖町 東神楽町 当麻町 比布町 愛別町 上川町
東川町 美瑛町 上富良野町 中富良野町 南富良野町 占冠村 和寒町 剣淵町
下川町 美深町 音威子府村 中川町 幌加内町 増毛町 小平町 苫前町 羽幌町
初山別村 遠別町 天塩町 猿払村 浜頓別町 中頓別町 枝幸町 豊富町 礼文町
利尻町 利尻富士町 幌延町 美幌町 津別町 斜里町 清里町 小清水町 訓子府
町 置戸町 佐呂間町 遠軽町 湧別町 滝上町 興部町 西興部村 雄武町 大空町
豊浦町 壮瞥町 白老町 厚真町 洞爺湖町 安平町 むかわ町 日高町 平取町 新
冠町 浦河町 様似町 えりも町 新ひだか町 音更町 士幌町 上士幌町 鹿追町
新得町 清水町 芽室町 中札内村 更別村 大樹町 広尾町 幕別町 池田町 豊頃
町 本別町 足寄町 陸別町 浦幌町 釧路町 厚岸町 浜中町 標茶町 弟子屈町
鶴居村 白糠町 別海町 中標津町 標津町 羅臼町 青森市 八戸市 十和田市 三
沢市 平内町 今別町 蓬田村 鰺ヶ沢町 深浦町 西目屋村 藤崎町 田舎館村 板
柳町 野辺地町 七戸町 六戸町 横浜町 東北町 六ヶ所村 おいらせ町 大間町
東通村 風間浦村 佐井村 三戸町 五戸町 田子町 南部町 階上町 新郷村 秋田
市 能代市 横手市 大館市 男鹿市 湯沢市 鹿角市 由利本荘市 潟上市 大仙市
北秋田市 にかほ市 仙北市 小坂町 上小阿仁村 藤里町 三種町 五城目町 八
郎潟町 井川町 大潟村 美郷町 羽後町 東成瀬村 山形市 米沢市 鶴岡市 酒田
市 新庄市 寒河江市 上山市 村山市 長井市 天童市 東根市 尾花沢市 南陽市
山辺町 中山町 河北町 西川町 朝日町 大江町 大石田町 金山町 最上町 舟形
町 真室川町 大蔵村 鮭川村 戸沢村 高畠町 川西町 小国町 白鷹町 三川町
庄内町 遊佐町 新潟市 長岡市 三条市 柏崎市 新発田市 小千谷市 加茂市 十
日町市 見附市 燕市 糸魚川市 妙高市 五泉市 上越市 阿賀野市 佐渡市 魚沼
市 南魚沼市 胎内市 聖籠町 弥彦村 田上町 阿賀町 出雲崎町 湯沢町 津南町
刈羽村 粟島浦村 金沢市 七尾市 輪島市 珠洲市 加賀市 羽咋市 かほく市 白
山市 能美市 野々市市 川北町 津幡町 内灘町 志賀町 宝達志水町 中能登町
穴水町 能登町 福井市 敦賀市 小浜市 大野市 勝山市 鯖江市 あわら市 越前
市 坂井市 永平寺町 池田町 越前町 美浜町 高浜町 おおい町 若狭町

【お知らせ】たきのうえ安全・安心メールを用いた情報伝達試験の実施について

 この度、国民保護情報(弾道ミサイル攻撃等)が発表された場合に、国からの緊急情報が正しく伝達されているか確認するための情報伝達試験を行います。

 この試験は、全国瞬時警報システム(Jアラート)を用いて実施される試験であるとともに、毎年、複数回、全国的に実施される試験となりますので、皆様のご理解とご協力をお願いします。

①試験日時
・令和4年8月10日(水)
  午前11時00分頃

②試験方法
 ・たきのうえ安全・安心メールシステムが、Jアラートから国民保護情報の試験メールを受信し、その内容を登録者へ自動配信(送信)します。  
 ※メールアドレスを登録されている方、滝上町LINE公式アカウントにてたきのうえ安全・安心メールを「受信する」に設定されている方のみ。

③配信内容
・Jアラートの試験(テスト)と分かる文面が表示されます。

たきのうえ安全安心メール~食中毒警報の発令~

 食中毒警報発令(紋別保健所 第9号)

発令日時
 令和4年8月8日(月)午前10時 発令(96時間)

発令解除日時
 令和4年8月12日(金)午前10時 解除

紋別保健所管内全域 : 発令基準①

【食中毒警報について】
  例年夏季は、高温多湿及び海水温の上昇などにより、特に細菌性食中毒が多発する傾向にあります。
そこで、細菌性食中毒の発生しやすい気象条件が成立した場合等に食中毒警報を発令し、一般家庭及び食品関係営業車等に対して食品衛生に関する注意を喚起し、食中毒の発生を未然に防ぐため、食中毒警報の発令をしています。

【発令基準】
 ①最高気温28℃以上が予想される場合
 ②前2日間のそれぞれの日最低気温が20℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ③前2日間のそれぞれの日平均気温が23℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ④その他保健所長が特に必要と認める場合

【夏季における食中毒予防について】
 細菌による食中毒が多発する時期になりました。
 食中毒を予防するためには、食品の細菌汚染を防ぐことが重要です。
 食品取扱ついては、①つけない、②ふやさない、③やっつけるという食中毒予防の三原則の守り、食中毒を起こさないようにしてください。

①つけない(食品に細菌を付けないために)
 調理の前、また、調理中に、手をよく洗ってください。食器、まな板やふきんなどの調理器具の消毒 (熱湯・塩素系漂白剤等)は、食品への二次汚染を防ぐために大切です。

②ふやさない(食品で細菌を増殖させないために)
 買ってきた食品は、室温に放置せず、できる限り早く調理し、調理したものは、早く食べてください。 細菌は冷却しても死にませんが、増殖しにくくなります。食品を保管する場合は10℃以下を目安に冷却してください。

③やっつける(食品中の細菌などの病原体をやっつける)
 細菌は熱に弱く、たいていの菌は死んでしましますので、食品はなるべく火をとおしてください。
 また調理器具の殺菌・消毒も念入りに行ってください。

たきのうえ安全安心メール~食中毒警報の発令~

 食中毒警報発令(紋別保健所 第8号)

発令日時
 令和4年8月5日(金)午前10時 発令(72時間)

発令解除日時
 令和4年8月8日(月)午前10時 解除

紋別保健所管内全域 : 発令基準①

【食中毒警報について】
  例年夏季は、高温多湿及び海水温の上昇などにより、特に細菌性食中毒が多発する傾向にあります。
そこで、細菌性食中毒の発生しやすい気象条件が成立した場合等に食中毒警報を発令し、一般家庭及び食品関係営業車等に対して食品衛生に関する注意を喚起し、食中毒の発生を未然に防ぐため、食中毒警報の発令をしています。

【発令基準】
 ①最高気温28℃以上が予想される場合
 ②前2日間のそれぞれの日最低気温が20℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ③前2日間のそれぞれの日平均気温が23℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ④その他保健所長が特に必要と認める場合

【夏季における食中毒予防について】
 細菌による食中毒が多発する時期になりました。
 食中毒を予防するためには、食品の細菌汚染を防ぐことが重要です。
 食品取扱ついては、①つけない、②ふやさない、③やっつけるという食中毒予防の三原則の守り、食中毒を起こさないようにしてください。

①つけない(食品に細菌を付けないために)
 調理の前、また、調理中に、手をよく洗ってください。食器、まな板やふきんなどの調理器具の消毒 (熱湯・塩素系漂白剤等)は、食品への二次汚染を防ぐために大切です。

②ふやさない(食品で細菌を増殖させないために)
 買ってきた食品は、室温に放置せず、できる限り早く調理し、調理したものは、早く食べてください。 細菌は冷却しても死にませんが、増殖しにくくなります。食品を保管する場合は10℃以下を目安に冷却してください。

③やっつける(食品中の細菌などの病原体をやっつける)
 細菌は熱に弱く、たいていの菌は死んでしましますので、食品はなるべく火をとおしてください。
 また調理器具の殺菌・消毒も念入りに行ってください。

たきのうえ安全安心メール~食中毒警報の発令~

 食中毒警報発令(紋別保健所 第7号)

発令日時
   令和4年7月29日(金)10:00 発令(72時間)

発令解除日時
   令和4年8月1日(月)10:00 解除

紋別保健所管内全域 : 発令基準①

【食中毒警報について】
  例年夏季は、高温多湿及び海水温の上昇などにより、特に細菌性食中毒が多発する傾向にあります。
そこで、細菌性食中毒の発生しやすい気象条件が成立した場合等に食中毒警報を発令し、一般家庭及び食品関係営業車等に対して食品衛生に関する注意を喚起し、食中毒の発生を未然に防ぐため、食中毒警報の発令をしています。

【発令基準】
 ①最高気温28℃以上が予想される場合
 ②前2日間のそれぞれの日最低気温が20℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ③前2日間のそれぞれの日平均気温が23℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ④その他保健所長が特に必要と認める場合

【夏季における食中毒予防について】
 細菌による食中毒が多発する時期になりました。
 食中毒を予防するためには、食品の細菌汚染を防ぐことが重要です。
 食品取扱ついては、①つけない、②ふやさない、③やっつけるという食中毒予防の三原則の守り、食中毒を起こさないようにしてください。

①つけない(食品に細菌を付けないために)
 調理の前、また、調理中に、手をよく洗ってください。食器、まな板やふきんなどの調理器具の消毒 (熱湯・塩素系漂白剤等)は、食品への二次汚染を防ぐために大切です。

②ふやさない(食品で細菌を増殖させないために)
 買ってきた食品は、室温に放置せず、できる限り早く調理し、調理したものは、早く食べてください。 細菌は冷却しても死にませんが、増殖しにくくなります。食品を保管する場合は10℃以下を目安に冷却してください。

③やっつける(食品中の細菌などの病原体をやっつける)
 細菌は熱に弱く、たいていの菌は死んでしましますので、食品はなるべく火をとおしてください。
 また調理器具の殺菌・消毒も念入りに行ってください。

たきのうえ安全安心メール~食中毒警報の発令~

 食中毒警報発令(紋別保健所 第6号)

発令日時
   令和4年7月26日(火)10:00 発令(48時間)

発令解除日時
   令和4年7月28日(木)10:00 解除

紋別保健所管内全域 : 発令基準①

【食中毒警報について】
  例年夏季は、高温多湿及び海水温の上昇などにより、特に細菌性食中毒が多発する傾向にあります。
そこで、細菌性食中毒の発生しやすい気象条件が成立した場合等に食中毒警報を発令し、一般家庭及び食品関係営業車等に対して食品衛生に関する注意を喚起し、食中毒の発生を未然に防ぐため、食中毒警報の発令をしています。

【発令基準】
 ①最高気温28℃以上が予想される場合
 ②前2日間のそれぞれの日最低気温が20℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ③前2日間のそれぞれの日平均気温が23℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ④その他保健所長が特に必要と認める場合

【夏季における食中毒予防について】
 細菌による食中毒が多発する時期になりました。
 食中毒を予防するためには、食品の細菌汚染を防ぐことが重要です。
 食品取扱ついては、①つけない、②ふやさない、③やっつけるという食中毒予防の三原則の守り、食中毒を起こさないようにしてください。

①つけない(食品に細菌を付けないために)
 調理の前、また、調理中に、手をよく洗ってください。食器、まな板やふきんなどの調理器具の消毒 (熱湯・塩素系漂白剤等)は、食品への二次汚染を防ぐために大切です。

②ふやさない(食品で細菌を増殖させないために)
 買ってきた食品は、室温に放置せず、できる限り早く調理し、調理したものは、早く食べてください。 細菌は冷却しても死にませんが、増殖しにくくなります。食品を保管する場合は10℃以下を目安に冷却してください。

③やっつける(食品中の細菌などの病原体をやっつける)
 細菌は熱に弱く、たいていの菌は死んでしましますので、食品はなるべく火をとおしてください。
 また調理器具の殺菌・消毒も念入りに行ってください。

たきのうえ安全安心メール~夏の交通安全運動~

 令和4年夏の交通安全運動が本日より開始されます。
 また、運動初日の13日(水)は、「北海道飲酒運転の根絶に関する条例」により、「飲酒運転根絶の日」と定められています。

 飲酒運転根絶に向けた機運を高め、「飲酒運転をしない、させない、許さない」という条例の理念を、一層浸透させる日として、一人ひとりが自覚を持ち、周りの人とも声を掛け合っていきましょう。 

運動期間
・7月13日(水) ~ 7月22日(金)まで (計10日間)
 ★初日の13日は、「飲酒運転根絶の日」です。

運動の重点
 1.飲酒運転の根絶
 2.バイク・自転車の交通事故防止
 3.スピードダウンと全席シートベルト着用
 4.子供と高齢者の交通事故防止

たきのうえ安全安心メール~食中毒警報の発令~

 食中毒警報発令(紋別保健所 第5号)

発令日時
   令和4年7月12日(火)10:00 発令(48時間)

発令解除日時
   令和4年7月14日(木)10:00 解除

紋別保健所管内全域 : 発令基準①

【食中毒警報について】
  例年夏季は、高温多湿及び海水温の上昇などにより、特に細菌性食中毒が多発する傾向にあります。
そこで、細菌性食中毒の発生しやすい気象条件が成立した場合等に食中毒警報を発令し、一般家庭及び食品関係営業車等に対して食品衛生に関する注意を喚起し、食中毒の発生を未然に防ぐため、食中毒警報の発令をしています。

【発令基準】
 ①最高気温28℃以上が予想される場合
 ②前2日間のそれぞれの日最低気温が20℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ③前2日間のそれぞれの日平均気温が23℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ④その他保健所長が特に必要と認める場合

【夏季における食中毒予防について】
 細菌による食中毒が多発する時期になりました。
 食中毒を予防するためには、食品の細菌汚染を防ぐことが重要です。
 食品取扱ついては、①つけない、②ふやさない、③やっつけるという食中毒予防の三原則の守り、食中毒を起こさないようにしてください。

①つけない(食品に細菌を付けないために)
 調理の前、また、調理中に、手をよく洗ってください。食器、まな板やふきんなどの調理器具の消毒 (熱湯・塩素系漂白剤等)は、食品への二次汚染を防ぐために大切です。

②ふやさない(食品で細菌を増殖させないために)
 買ってきた食品は、室温に放置せず、できる限り早く調理し、調理したものは、早く食べてください。 細菌は冷却しても死にませんが、増殖しにくくなります。食品を保管する場合は10℃以下を目安に冷却してください。

③やっつける(食品中の細菌などの病原体をやっつける)
 細菌は熱に弱く、たいていの菌は死んでしましますので、食品はなるべく火をとおしてください。
 また調理器具の殺菌・消毒も念入りに行ってください。