たきのうえ安全安心メール~食中毒警報の発令~

 食中毒警報発令(紋別保健所 第3号)

発令日時
   令和4年7月4日(月)10:00 発令(48時間)

発令解除日時
   令和4年7月6日(水)10:00 解除

紋別保健所管内全域 : 発令基準①

【食中毒警報について】
  例年夏季は、高温多湿及び海水温の上昇などにより、特に細菌性食中毒が多発する傾向にあります。
そこで、細菌性食中毒の発生しやすい気象条件が成立した場合等に食中毒警報を発令し、一般家庭及び食品関係営業車等に対して食品衛生に関する注意を喚起し、食中毒の発生を未然に防ぐため、食中毒警報の発令をしています。

【発令基準】
 ①最高気温28℃以上が予想される場合
 ②前2日間のそれぞれの日最低気温が20℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ③前2日間のそれぞれの日平均気温が23℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ④その他保健所長が特に必要と認める場合

【夏季における食中毒予防について】
 細菌による食中毒が多発する時期になりました。
 食中毒を予防するためには、食品の細菌汚染を防ぐことが重要です。
 食品取扱ついては、①つけない、②ふやさない、③やっつけるという食中毒予防の三原則の守り、食中毒を起こさないようにしてください。

①つけない(食品に細菌を付けないために)
 調理の前、また、調理中に、手をよく洗ってください。食器、まな板やふきんなどの調理器具の消毒 (熱湯・塩素系漂白剤等)は、食品への二次汚染を防ぐために大切です。

②ふやさない(食品で細菌を増殖させないために)
 買ってきた食品は、室温に放置せず、できる限り早く調理し、調理したものは、早く食べてください。 細菌は冷却しても死にませんが、増殖しにくくなります。食品を保管する場合は10℃以下を目安に冷却してください。

③やっつける(食品中の細菌などの病原体をやっつける)
 細菌は熱に弱く、たいていの菌は死んでしましますので、食品はなるべく火をとおしてください。
 また調理器具の殺菌・消毒も念入りに行ってください。

たきのうえ安全安心メール~食中毒警報の発令~

 食中毒警報発令(紋別保健所 第2号)

発令日時
   令和4年7月1日(金)10:00 発令(72時間)

発令解除日時
   令和4年7月4日(月)10:00 解除

紋別保健所管内全域 : 発令基準①

【食中毒警報について】
  例年夏季は、高温多湿及び海水温の上昇などにより、特に細菌性食中毒が多発する傾向にあります。
そこで、細菌性食中毒の発生しやすい気象条件が成立した場合等に食中毒警報を発令し、一般家庭及び食品関係営業車等に対して食品衛生に関する注意を喚起し、食中毒の発生を未然に防ぐため、食中毒警報の発令をしています。

【発令基準】
 ①最高気温28℃以上が予想される場合
 ②前2日間のそれぞれの日最低気温が20℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ③前2日間のそれぞれの日平均気温が23℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ④その他保健所長が特に必要と認める場合

【夏季における食中毒予防について】
 細菌による食中毒が多発する時期になりました。
 食中毒を予防するためには、食品の細菌汚染を防ぐことが重要です。
 食品取扱ついては、①つけない、②ふやさない、③やっつけるという食中毒予防の三原則の守り、食中毒を起こさないようにしてください。

①つけない(食品に細菌を付けないために)
 調理の前、また、調理中に、手をよく洗ってください。食器、まな板やふきんなどの調理器具の消毒 (熱湯・塩素系漂白剤等)は、食品への二次汚染を防ぐために大切です。

②ふやさない(食品で細菌を増殖させないために)
 買ってきた食品は、室温に放置せず、できる限り早く調理し、調理したものは、早く食べてください。 細菌は冷却しても死にませんが、増殖しにくくなります。食品を保管する場合は10℃以下を目安に冷却してください。

③やっつける(食品中の細菌などの病原体をやっつける)
 細菌は熱に弱く、たいていの菌は死んでしましますので、食品はなるべく火をとおしてください。
 また調理器具の殺菌・消毒も念入りに行ってください。

たきのうえ安全安心メール~食中毒警報の発令~

 食中毒警報発令(紋別保健所 第1号)

発令日時
   6月24日(金)10:00発令(72時間)

発令解除日時
   6月27日(月)10:00解除

★夏季は、高温多湿及び海水温の上昇などにより、特に細菌性食中毒が多発する傾向にあります。細菌性食中毒の発生しやすい気象条件となりましたので、食中毒警報を発令し、一般家庭及び食品関係営業車等に対して食品衛生に関する注意を呼び掛けておりますので、食中毒の発生を未然に防ぎましょう!

住民生活課(住民環境係)

たきのうえ安全安心メール~食中毒警報の発令~

 食中毒警報発令(紋別保健所 第1号)

発令日時
   令和4年(2022年) 6月24日 (金) 10:00 発令 (72時間)

発令解除日時
   令和4年(2022年) 6月27日 (月) 10:00 解除

紋別保健所管内全域 : 発令基準①

【食中毒警報について】
  例年夏季は、高温多湿及び海水温の上昇などにより、特に細菌性食中毒が多発する傾向にあります。
そこで、細菌性食中毒の発生しやすい気象条件が成立した場合等に食中毒警報を発令し、一般家庭及び食品関係営業車等に対して食品衛生に関する注意を喚起し、食中毒の発生を未然に防ぐため、食中毒警報の発令をしています。

【発令基準】
 ①最高気温28℃以上が予想される場合
 ②前2日間のそれぞれの日最低気温が20℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ③前2日間のそれぞれの日平均気温が23℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ④その他保健所長が特に必要と認める場合

【夏季における食中毒予防について】
 細菌による食中毒が多発する時期になりました。
 食中毒を予防するためには、食品の細菌汚染を防ぐことが重要です。
 食品取扱ついては、①つけない、②ふやさない、③やっつけるという食中毒予防の三原則の守り、食中毒を起こさないようにしてください。

①つけない(食品に細菌を付けないために)
 調理の前、また、調理中に、手をよく洗ってください。食器、まな板やふきんなどの調理器具の消毒 (熱湯・塩素系漂白剤等)は、食品への二次汚染を防ぐために大切です。

②ふやさない(食品で細菌を増殖させないために)
 買ってきた食品は、室温に放置せず、できる限り早く調理し、調理したものは、早く食べてください。 細菌は冷却しても死にませんが、増殖しにくくなります。食品を保管する場合は10℃以下を目安に冷却してください。

③やっつける(食品中の細菌などの病原体をやっつける)
 細菌は熱に弱く、たいていの菌は死んでしましますので、食品はなるべく火をとおしてください。
 また調理器具の殺菌・消毒も念入りに行ってください。

たきのうえ安全安心メール~熊出没情報について

 5月23日(月)午後0時55分頃に、元町 滝上町渓谷公園より約700メートル先で熊が目撃され、山の方へ入っていきました。

 熊は昼夜問わず、活動しています。
 今後も出没する可能性があります!!
 外出の際は十分に注意してください!!

【お知らせ】たきのうえ安全・安心メールを用いた情報伝達試験の実施について

 この度、国民保護情報(弾道ミサイル攻撃等)が発表された場合に、国からの緊急情報が正しく伝達されているか確認するための情報伝達試験を行います。

 この試験は、全国瞬時警報システム(Jアラート)を用いて実施される試験であるとともに、毎年、複数回、全国的に実施される国の試験ですので、皆様のご理解とご協力をお願いします。

①試験日時
・令和4年5月18日(水)
  午前11時00分頃

②試験方法
 ・たきのうえ安全・安心メールシステムが、Jアラートから国民保護情報の試験メールを受信し、受信した内容を登録者へ自動配信(送信)します。  
 ※メールアドレス登録者のみの配信で、電話・FAX登録者への配信は行いません。

③配信内容
・Jアラートの試験(テスト)と分かる文面が表示されます。

令和4年春の行楽期の交通安全運動の実施について

 令和4年春の行楽期の交通安全運動が下記の日程で実施されます。
 この季節は、観光レジャーなど自動車を利用して出かける機会が多くなるとともに、各種産業が活発になり、交通量が増加するほか、二輪車や自転車の利用が増えるなど、交通事故の増加が懸念されます。
 
運動期間
・5月15日(日) ~ 5月24日(火)まで (計10日間)

運動の重点
 1.自転車の安全利用の推進と歩行者の交通事故防止
 2.観光・行楽に伴う交通事故防止
 3.後部座席を含む全ての座席でのシートベルト・チャイルドシートの確実な着用
 4.飲酒運転の根絶

 交通安全を自らのことと捉え、交通ルールの遵守や思いやりのある交通マナーの実践を主体的に行い、交通安全意識を高めましょう。