食中毒警報発令(紋別保健所 第5号)
発令日時
令和6年7月3日(水)午前10時発令(48時間)
発令解除日時
令和6年7月5日(金)午前10時解除
紋別保健所管内全域 発令基準①
①最高気温28℃以上が予想される場合
食中毒警報発令(紋別保健所 第5号)
発令日時
令和6年7月3日(水)午前10時発令(48時間)
発令解除日時
令和6年7月5日(金)午前10時解除
紋別保健所管内全域 発令基準①
①最高気温28℃以上が予想される場合
6月28日(金)午後4時頃に、滝上町濁川みどり町、道道137号からニチモク林産北海道滝上工場に向かう入口付近にて熊のフンがありました。
熊は昼夜問わず活動しています。
目撃された場所や周辺も含め、今後も出没する可能性がありますので、外出の際は十分に注意してください!!
6月27日(木)午前11時頃に、滝上町三区18線付近にて熊1頭の目撃情報がありました。付近を通る際には、野生動物等の飛び出しに注意してください。
熊は昼夜問わず活動しています。
目撃された場所や周辺も含め、今後も出没する可能性がありますので、外出の際は十分に注意してください!!
食中毒警報発令(紋別保健所 第4号)
発令日時
令和6年6月28日(金)午前10時発令(72時間)
発令解除日時
令和6年7月1日(月)午前10時解除
紋別保健所管内全域 発令基準①
①最高気温28℃以上が予想される場合
住民生活課住民活動・環境係
道道61号士別滝の上線(滝上町 札久留ゲート~上紋峠頂上付近仮ゲート)が、道路損壊の本復旧工事のため通行止めになることをお知らせします。
通行止め日程は以下のとおりです。
令和6年7月1日 15時から
令和6年7月31日 17時まで
6月19日(水)午前7時頃、旧滝上中学校入り口付近にて、熊の足跡がありました。
熊は昼夜問わず活動しています。
目撃された場所や周辺も含め、今後も出没する可能性がありますので、外出の際は十分に注意してください!!
6月18日(火)に配信した熊出没情報についての追加情報です。
6月17日(月)滝上町新町 リハビリセンター付近で目撃された子熊3頭に加えて、親熊1頭も目撃されていたことがわかりました。引き続き外出の際は十分に注意してください!!
6月17日(月)午後5時頃に、滝上町新町 リハビリセンター付近で子熊3頭が目撃され、山の中に入っていきました。
また、付近の道路沿いにフンと足跡があったことから目撃された場所や周辺も含め、今後も出没する可能性がありますので、外出の際は十分に注意してください!!
発令日時
令和6年6月14日(金)午前10時発令(72時間)
発令解除日時
令和6年6月17日(月)午前10時解除
紋別保健所管内全域 発令基準①
【食中毒警報について】
例年夏季は、高温多湿及び海水温の上昇などにより、特に細菌性食中毒が多発する傾向にあります。そこで、細菌性食中毒の発生しやすい気象条件が成立した場合等に食中毒警報を発令し、一般家庭及び食品関係営業者等に対して食品衛生に関する注意を喚起し、食中毒の発生を未然に防ぐため、食中毒警報の発令をしています。
【発令基準】
①最高気温28℃以上が予想される場合
②前2日間のそれぞれの日最低気温が20℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
③前2日間のそれぞれの日平均気温が23℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
④その他保健所長が特に必要と認める場合
【夏季における食中毒予防について】
細菌による食中毒が多発する時期になりました。
食中毒を予防するためには、食品の細菌汚染を防ぐことが重要です。
食品取扱ついては、①つけない、②ふやさない、③やっつけるという食中毒予防の三原則を守り、食中毒を起こさないようにしてください。
①つけない(食品に細菌を付けないために)
調理の前、また、調理中に、手をよく洗ってください。食器、まな板やふきんなどの調理器具の消毒(熱湯・塩素系漂白剤等)は、食品への二次汚染を防ぐために大切です。
②ふやさない(食品で細菌を増殖させないために)
買ってきた食品は、室温に放置せず、できる限り早く調理し、調理したものは、早く食べてください。細菌は冷却しても死にませんが、増殖しにくくなります。食品を保管する場合は10℃以下を目安に冷却してください。
③やっつける(食品中の細菌などの病原体をやっつける)
細菌は熱に弱く、たいていの菌は死にますので、食品はなるべく火をとおしてください。
また調理器具の殺菌・消毒も念入りに行ってください。
食中毒警報発令(紋別保健所 第2号)
発令日時
令和6年6月12日(水)午前10時発令(48時間)
発令解除日時
令和6年6月14日(金)午前10時解除
紋別保健所管内全域 発令基準①
【食中毒警報について】
例年夏季は、高温多湿及び海水温の上昇などにより、特に細菌性食中毒が多発する傾向にあります。そこで、細菌性食中毒の発生しやすい気象条件が成立した場合等に食中毒警報を発令し、一般家庭及び食品関係営業者等に対して食品衛生に関する注意を喚起し、食中毒の発生を未然に防ぐため、食中毒警報の発令をしています。
【発令基準】
①最高気温28℃以上が予想される場合
②前2日間のそれぞれの日最低気温が20℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
③前2日間のそれぞれの日平均気温が23℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
④その他保健所長が特に必要と認める場合
【夏季における食中毒予防について】
細菌による食中毒が多発する時期になりました。
食中毒を予防するためには、食品の細菌汚染を防ぐことが重要です。
食品取扱ついては、①つけない、②ふやさない、③やっつけるという食中毒予防の三原則を守り、食中毒を起こさないようにしてください。
①つけない(食品に細菌を付けないために)
調理の前、また、調理中に、手をよく洗ってください。食器、まな板やふきんなどの調理器具の消毒(熱湯・塩素系漂白剤等)は、食品への二次汚染を防ぐために大切です。
②ふやさない(食品で細菌を増殖させないために)
買ってきた食品は、室温に放置せず、できる限り早く調理し、調理したものは、早く食べてください。細菌は冷却しても死にませんが、増殖しにくくなります。食品を保管する場合は10℃以下を目安に冷却してください。
③やっつける(食品中の細菌などの病原体をやっつける)
細菌は熱に弱く、たいていの菌は死にますので、食品はなるべく火をとおしてください。
また調理器具の殺菌・消毒も念入りに行ってください。