「即時音声合成」
2022年11月16日11時00分
これは、Jアラートのテストです。
対象地域:
全土区域
「即時音声合成」
2022年11月16日11時00分
これは、Jアラートのテストです。
対象地域:
全土区域
この度、国民保護情報(弾道ミサイル攻撃等)が発表された場合に、国からの緊急情報が正しく伝達されているか確認するための情報伝達試験を行います。
この試験は、全国瞬時警報システム(Jアラート)を用いて実施される試験であるとともに、毎年、複数回、全国的に実施される試験となりますので、皆様のご理解とご協力をお願いします。
①試験日時
・令和4年11月16日(水)
午前11時00分頃
②試験方法
・たきのうえ安全・安心メールシステムが、Jアラートから国民保護情報の試験メールを受信し、その内容を登録者へ自動配信(送信)します。
※メールアドレスを登録されている方、滝上町公式LINEアカウントにてたきのうえ安全・安心メールを「受信する」に設定されている方のみ。
③配信内容
・Jアラートの試験(テスト)と分かる文面が表示されます。
令和4年冬の交通安全運動が13日(日)より実施されます。
交通安全を自らのことと捉え、交通ルールの遵守や思いやりのある交通マナーの実践を主体的に行い、交通安全意識を高めましょう。
また、今後、積雪の可能性があること、氷点下の気温も続いていることから、交差点、急カーブ、下り坂、わだち等におけるスリップ事故防止対策を講じましょう。
スタッドレスタイヤへの交換や、冬道の安全運転を心がけて、車の運転を行いましょう。
運動期間
・11月13日(日) ~ 11月22日(火)まで (計10日間)
統一行動日
・11月11日(金)
運動の重点
1.子供・高齢者を始めとする歩行者の安全確保
2.スリップ事故防止と全席シートベルト着用
3.飲酒運転の根絶
秋の輸送繁忙期の交通安全運動が、明日の15日(土)より開始されます。
この季節は、各種産業活動の追い込み期となり、貨物輸送の増加とともに、交通量が増え、また、日没が早まり、夕暮れ時と夜間における歩行者等の事故の多発が懸念されます。
交通安全を自らのことと捉え、交通ルールの遵守や思いやりのある交通マナーの実践を主体的に行い、交通安全意識を高めましょう。
運動期間
・10月15日(土)から10月24日(月)までの10日間
運動の重点
● 過労・過積載・過密な運転の防止
● スピードの出し過ぎなど危険運転の防止
● 高齢者の交通事故防止・夜光反射材の普及
● 夕暮れ時と夜間の歩行者・自転車の交通事故防止
● 飲酒運転の根絶
先程、北朝鮮から発射されたミサイルは、07時29分頃、北海道、青森県からなる地域の上空を飛翔し、太平洋へ通過したものとみられます。
不審な物を発見した場合には、決して近寄らず、直ちに警察、消防又は海上保安庁に連絡して下さい。
「即時音声合成」
2022年10月04日07時42分
ミサイル通過。ミサイル通過。先程のミサイルは、07時29分頃、太平洋へ通
過したものとみられます。不審な物を発見した場合には、決して近寄らず、
直ちに警察や消防などに連絡して下さい。
対象地域:
北海道 青森県
「即時音声合成」
2022年10月04日07時27分
ミサイル発射。ミサイル発射。北朝鮮からミサイルが発射されたものとみら
れます。建物の中、又は地下に避難して下さい。
対象地域:
北海道 大島町 利島村 新島村 神津島村 三宅村 御蔵島村 八丈町 青ヶ島村
小笠原村
9月15日(木)新町の民家に隣接する畑で熊の足跡が発見されました。
※26日(月)に役場へ連絡があった情報です。
周辺にお住いの方、周辺での散歩、通勤(仕事)、通学されている方などは、特に注意してください!!
熊は昼夜問わず活動しています。
今後も出没する可能性があります!!
※熊に会わないようにするためには・・・
①音を出しながら複数人で行動する
②薄暗い時には出歩かないようにする
③熊のフンや足跡を見つけたら、すぐに引き返す
9月22日(木)午前10時過ぎに、下雄柏 雄柏橋付近で熊が発見されました。
出没箇所には看板を設置し、注意喚起を行っています。
熊は昼夜問わず活動しています!
付近を通行する方は特に注意してください!
※熊に会わないようにするためには・・・
①音を出しながら複数人で行動する
②薄暗い時には出歩かないようにする
③熊のフンや足跡を見つけたら、すぐに引き返す
令和4年秋の全国交通安全運動が明日の21日(水)より開始されます。
交通安全を自らのことと捉え、交通ルールの遵守や思いやりのある交通マナーの実践を主体的に行い、交通安全意識を高めましょう。
運動期間
・9月21日(水)から9月30日(金)までの10日間
※30日(金)は、交通事故死ゼロを目指す日です。
運動の重点
1 子供と高齢者を始めとする歩行者の安全確保
2 夕暮れ時と夜間の歩行者事故等の防止及び飲酒運転の根絶
3 自転車の交通ルール遵守の徹底
4 スピードダウンと全席シートベルトの着用