たきのうえ安全安心メール~熊出没情報について

 10月17日(火)午前11時頃、滝上町下雄柏 雄柏橋付近の林道で熊が目撃され、山の中へ入っていきました。

 熊は昼夜問わず活動しています。
 
 目撃された場所や周辺も含め、今後も出没する可能性がありますので、外出の際は十分に注意してください!!

たきのうえ安全安心メール~熊出没情報について

 10月16日(月)午前5時37分、滝上町旭町 セイコーマート付近で熊が4頭目撃され、道路を横断しました。

 熊は昼夜問わず活動しています。
 
 目撃された場所や周辺も含め、今後も出没する可能性がありますので、外出の際は十分に注意してください!!

たきのうえ安全安心メール~熊出没情報について

 10月13日(金)午後6時15分頃、道の駅前の道路で熊が1頭目撃され、道の駅の裏へ行きました。

 熊は昼夜問わず活動しています。
 
 目撃された場所や周辺も含め、今後も出没する可能性がありますので、外出の際は十分に注意してください!!

たきのうえ安全安心メール~熊出没情報について

 10月3日(火)午前9時42分頃、スポーツセンターから札久留方面へ約1キロメートル離れた深山橋で熊が3頭目撃されました。

 熊は昼夜問わず活動しています。
 
 今後も出没する可能性がありますので、外出の際は十分に注意してください!!

【お知らせ】たきのうえ安全・安心メールを用いた情報伝達試験の実施について

 この度、国民保護情報(弾道ミサイル攻撃等)が発表された場合に、国からの緊急情報が正しく伝達されているか確認するための情報伝達試験を行います。

 この試験は、全国瞬時警報システム(Jアラート)を用いて実施される試験であるとともに、毎年、複数回、全国的に実施される試験となりますので、皆様のご理解とご協力をお願いします。

①試験日時
・9月20日(水) 午前11時00分頃

②試験方法
・たきのうえ安全・安心メールシステムが、Jアラートから国民保護情報の試験メールを受信し、その内容を登録者へ自動配信(送信)します。  
※メールアドレスを登録されている方、滝上町公式LINEアカウントの「お知らせ設定」にて、たきのうえ安全・安心メールを「受信する」に設定されている方のみ。

③配信内容
・Jアラートの試験(テスト)と分かる文面が表示されます。

たきのうえ安全安心メール~交通安全運動情報~

 令和5年秋の全国交通安全運動が明後日の21日(木)より開始されます。

 交通安全を自らのことと捉え、交通ルールの遵守や思いやりのある交通マナーの実践を主体的に行い、道民一人一人の交通安全意識を高めましょう。

運動期間
・9月21日(木)から9月30日(土)までの10日間
 ※21日(木)は、北海道内の統一行動日(セーフティコール)です。
 ※30日(土)は、交通事故死ゼロを目指す日です。

運動の重点
 1  こどもと高齢者を始めとする歩行者の安全の確保
 2  夕暮れ時と夜間の交通事故防止及び飲酒運転等の根絶
 3  自転車等のヘルメット着用と交通ルール遵守の徹底
 4  スピードダウンと全席シートベルトの着用

たきのうえ安全安心メール~食中毒警報の発令~

 食中毒警報発令(紋別保健所 第16号)

発令日時
 令和5年9月8日 (金)午前10時 発令(120時間)

発令解除日時
 令和5年9月13日 (水)午前10時 解除

紋別保健所管内全域 : 発令基準①

【食中毒警報について】
 例年夏季は、高温多湿及び海水温の上昇などにより、特に細菌性食中毒が多発する傾向にあります。
 そこで、細菌性食中毒の発生しやすい気象条件が成立した場合等に食中毒警報を発令し、一般家庭及び食品関係営業者等に対して食品衛生に関する注意を喚起し、食中毒の発生を未然に防ぐため、食中毒警報の発令をしています。

【発令基準】
 ①最高気温28℃以上が予想される場合
 ②前2日間のそれぞれの日最低気温が20℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ③前2日間のそれぞれの日平均気温が23℃以上で、かつ、湿度が85%以上の場合
 ④その他保健所長が特に必要と認める場合

【夏季における食中毒予防について】
 細菌による食中毒が多発する時期になりました。
 食中毒を予防するためには、食品の細菌汚染を防ぐことが重要です。
 食品取扱ついては、①つけない、②ふやさない、③やっつけるという食中毒予防の三原則を守り、食中毒を起こさないようにしてください。

①つけない(食品に細菌を付けないために)
 調理の前、また、調理中に、手をよく洗ってください。食器、まな板やふきんなどの調理器具の消毒(熱湯・塩素系漂白剤等)は、食品への二次汚染を防ぐために大切です。

②ふやさない(食品で細菌を増殖させないために)
 買ってきた食品は、室温に放置せず、できる限り早く調理し、調理したものは、早く食べてください。細菌は冷却しても死にませんが、増殖しにくくなります。食品を保管する場合は10℃以下を目安に冷却してください。

③やっつける(食品中の細菌などの病原体をやっつける)
 細菌は熱に弱く、たいていの菌は死んでしましますので、食品はなるべく火をとおしてください。
 また調理器具の殺菌・消毒も念入りに行ってください。